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JCCクラウド通信 – 2019/1/18
2019/01/18

JCCクラウド通信 – 2019/1/18

平成もいよいよ最後の年をむかえました。 本年も皆様にお役立ていただける情報を中心に配信して参りますので、変わらぬお付き合いをお願い申し上げます。 JCCクラウド通信 - 2019/1/18 建設IT 建設業と第4次産業革命 内閣府が2017年1月に発刊した「日本経済2016-2017」において、第4次産業革命について述べています。第1次産業革命とは18世紀末以降の蒸気機関による工業化であり、第2次産業革命とは20世紀初頭の電力を用いた大量生産であり、第3次産業革命とは1970年代初頭からの情報通信技術によるオートメーション化であるとしています。そして第4次産業革命とは5G(第5世代通信、通信速度が100倍になる)をベースとして、AI(人口知能)、IoT(あらゆる物がインターネットに接続される)、ビックデータ、ロボットなどにより、大量のリアルデータを活用し個別かつ多様化する様々な社会問題の解決に資することが期待されるとしています。 こうした第4次産業革命の進展は、建設業界に多大な影響を与えることが考えられます。国土交通省においては、2017年1月に産学官の会員からなる「i-Construction推進コンソーシアム」の設立総会を開催し生産性革命と働き方改革を推進して、新しい建設現場の創出を目指すことにしています。建設現場の生産性の向上させるために、CIM(Construction Information Modeling)/BIM(Building Information Modeling)による三次元データをベースにして調査・測量、設計、施工、検査、維持管理・更新までの建設生産プロセスを改革して、2025年までに建設現場の生産性を20%向上させる取り組みを展開しています。 建設企業においても生産性向上への取り組みが求められます。建設業界は一時の好景気時代に比べるとその市場は縮小していますが、東京オリンピック、大阪万博、さらに公共インフラの老朽化対応(補修市場)などにおいて、一定の市場は期待できます。しかし、建設就労者の高齢化が進行し、2020年には2010年比において、建設就労者数は100万人程度減少すると言われています。深刻な人出不足に対応するために経営改革やICT活用による生産性革命や働き方改革を推進することが経営課題となります。 第4次産業革命が本格的に展開されると建設業界の産業構造や建設企業の生産プロセスが大きく変化することになります。すなわち全てのプロセスにおいて業務のシステム(デジタル)化が、求められます。直近のICT活用としてはグループウェアや営業情報システム等により情報伝達や情報連携をスピードアップする。見積・実行予算作成システムと原価管理システム、そして会計システムを連動させて最終損益見通しの精度を向上させる。CORINSデータや技術者工事経歴などをDB化して公共工事の受注力をアップさせる。CIM/BIM導入によりICT土工などに取り組んで施工の効率化を図る。工事実績やアフターサービス情報などをDB化して補修工事の受注を増やす等々、様々なICT活用が考えられます。 第4次産業革命の流れは止められないと思います。積極的な取り組みにより自社の業務プロセスをデジタル化し、AIやIoTなどへの対応を可能にして生産性革命や働き方改革への取り組みを展開する時期が来たと言えます。 JCCクラウド トピックス Japan IT Week関西に出展 1月23日(水)から25日(金)インテックス大阪で開催されます「第3回 【関西】クラウドコンピューティングEXPO」に出展いたします。同展はクラウドコンピューティングに関するソリューションが一堂に集まる専門展として大変な注目を集めておりますが、弊社はこの展示会で、JCCクラウドの新製品「アフターサービスシステム」と「要員配置システム」をご紹介いたします。新製品の体験ができますので、是非この機会にご来場ください。お待ちしております。 詳しくはこちら > > 第3回 【関西】クラウドコンピューティングEXPO  < < 要員配置システム (クラウド版3月1日リリース決定!) かねてよりご案内しております「要員配置システム」のクラウド版を3月1日にリリースすることに決定致しました。皆様のニーズに応える製品であると自負しております。 【要員配置システムの主な機能】 工事やプロジェクト視点からの配置計画 人的資源からの配置計画 配置山積表 配置シミュレーション 「営業情報管理システム」「技術者情報管理システム」と連携することで、適切な人の配置を実現できます。 「要員配置システム」をご活用いただき、貴社ビジネスの成長促進をさらに高めていきませんか。 <要員配置システム> 深刻な人手不足が懸念される中、状況の変化に応じた最適な配置、未来への配置をシミュレーション 詳細はこちらから⇒ 要員配置システム 公共工事実績管理システム (JACIC改訂版に対応済み) 一般財団法人日本建設情報総合センター(JACIC)が運営するコリンズ・テクリスの登録・検索システムが 2019年1月7日 にリニューアルされました。 これに伴い、JCCクラウド「公共工事実績管理システム」のシステムの対応も完了いたしました。既にお使いのお客様にはご協力いただき誠にありがとうございました。 弊社サービス、公共工事実績管理システムは、JACIC登録XMLデータを取り込み、工事の実績情報をベースにして、さらに自社の独自データや設計・積算などのデジタル情報を同時に登録できます。コリンズ登録工法など、工種ごとの固有の工事条件や、独自登録情報など詳細な検索条件設定による絞り込んだ工事検索が可能になっており、必要な工事情報の抽出、工事技術者の選定、入札書類の作成に威力を発揮します。 類似工事実績の選定 自社独自管理項目の追加 応札技術者の選定 ドキュメント管理 工事経歴書様式第二出力 <公共工事実績管理システム> 詳しくはこちら > > 公共工事実績管理システム

2019年1月7日「コリンズ・テクリスがリニューアル」
2019/01/07

2019年1月7日「コリンズ・テクリスがリニューアル」

コリンズ・テクリス リニューアル 昨年より告知されておりました JACIC「コリンズ・テクリス」のリニューアルですが 本日よりサービス開始です。 詳しくはこちら>>https://cthp.jacic.or.jp/ 変更点については 詳しくはこちら>>https://cthp.jacic.or.jp/news/attention/n20190107/ 利用者より声の多かった項目を重点に変更されているとのことで 以前より利用しやすくなっております。 ちなみに、弊社サービス「公共工事実績システム」につきましても 今週末リニューアル予定になっており、コリンズの新バージョンに対応されます。    

「CORINS」「コリンズ・テクリス」は、一般財団法人日本建設情報総合センター(JACIC)の登録商標です。

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