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JCCクラウド通信 – 2019/10/20
2019/10/21

JCCクラウド通信 – 2019/10/20

いつも「JCCクラウド通信」をご覧いただきありがとうございます。 今月号もどうぞよろしくお願い致します。 建設業務の効率化について  現在の建設業にとっての大きな課題といえば、「人手不足・高齢化」と「生産性の向上」が挙げられており、その対応策を模索して、国や社会、建設会社において、色々な試みがなされている状況といえます。 国においては少子高齢化対策を、国土交通省においては、「i-constraction」による建設現場の生産性向上運動を推進されていますが、建設会社側ではどう取り組んでいるでしょうか。  ここでは建設会社として自社で実行できる「生産性の向上」について考えてみます。  建設会社に対する課題アンケートでは、いつも上位に入る「人手不足」を除けば、「業務効率の悪さ」が重大な問題となっており、その内容には、業務のIT化やデジタル化が進まない事が大きなウエートを占めています。 これらの、会社内部的課題ばかりでなく、外部との関係において、発注者や元請け会社との間での情報共有や、IOTシステムの導入などで様々なIT利用スキルが求められる仕事が増えており、現場技術者のIT対応能力、ひいては会社のITレベルの確保が、会社の競争力確保の必須条件になりつつあります。  では、企業のIT化と技術者のITスキルの向上は具体にどのように進めたらいいか、この課題について弊社は以下のように考えています。  建設会社にとって大事な経営資源は、施工能力の確保と技術者のスキル向上であり、そのためには施工情報と技術者情報を業務の基幹情報として正しく整備し、それを効率的に活用できるITシステムの導入と、それを使いこなす運用体制が必要と考えます。  しかし、現状は「工事情報」や「技術者情報」をエクセル表で管理して、一部の関係者間で使う会社が多く、業務効率の低下を招いている例が少なくありません。  弊社が提唱するのは、具体的に工事情報と技術者情報を会社の情報基盤(プラットホーム)としてデータベースを構築し、この情報基盤の上に業務に必要なアプリケーションを逐次追加していきます。 こうすれば、目的に合った情報を、望む形でいつでも利用でき、業務の効率化が図れます。 全社でエクセル文化から、データベース文化へと脱皮ができれば、社内業務の効率化は大きく実現したといえます。  一方、効率的なシステムも社員・技術者のITスキルの向上なくしては、効果は上がりません。 特に年配社員はIT化に消極的ですので、その対策が必要です。グループウエアーを社内の情報共有の呼び水として簡単な業務から導入することで、全社の情報共有化が有効との意識の向上を目指します。  更に情報共有ITになじんだ技術者は、外部との情報共有にも違和感なく対応できます。  最新のIOT技術に取り組むばかりでなく、古くからある根深い課題をクラウドなどの最新システムを導入することで大きな成果を上げることができます。 展示会で新製品「J-Cabinet(仮称)」発表!  弊社は、10月に「Japan IT Week 2019 秋」、2020年1月に「2020 Japan IT Week関西」の2つの展示会に出展いたします。  展示ブースでは、JCCクラウドの新製品、ファイル共有サービス「J-Cabinet(仮称)」をご紹介いたします。  「J-Cabinet(仮称)」は社内各部門や各拠点・グループ会社・協力会社といった、社内と他企業間であっても、書類や図面、写真等のファイルに閲覧権限を設定することで、簡単にフォルダ共有できるサービスです。終了した工事でも「J-Cabinet(仮称)」に置くことで、社外の関係者も権限を持っていれば、いつでも情報を取り出すことが可能となります。  もう一つの機能としてファイルの抽出には、工種やキーワードなど工事条件を指定して絞り込むことが可能です。クラウド上で、竣工後も工事に紐づけてファイルを保存でき、ほしい資料をすぐに探し出せ、自社内での情報活用や研修資料にも活用できます。また、納品物の管理の面でも効果を発揮します。 Japan IT Week 2019 秋に出展  10月23日(水)から25日(金)幕張メッセで開催されます「第10回 クラウドコンピューティングEXPO 【秋】」に出展いたします。同展はプラットフォーム、ERP、グループウェア、営業支援、ストレージ・サーバなどのクラウド製品/サービスに関するソリューションが一堂に集まる専門展として大きな注目を集めております。  弊社ブースでは、プラットフォームの重要性を取り上げ、単体のサービスでは得られない付加価値をお伝えします。また貴社の業務の流れに即したアプリケーションの利用方法をご紹介いたしますので、是非お立寄りください。 第10回 クラウドコンピューティングEXPO 【秋】 【会 期】 2019年10月23日(水)~25日(金) 【会 場】 幕張メッセ 【小間No.】 8-45 詳細はこちらから⇒ https://www.jcc-cloud.jp/2019/08/19/1269/ 2020 Japan IT Week 関西に出展  2020年1月29日(水)から31日(金)インテックス大阪で開催されます「2020 Japan IT Week関西」に出展いたします。同展は1年に3回開催される国内でも最大規模のIT専門展となり、期間中は、多くの展示会がございますが、その中でも弊社は「クラウド 業務改善EXPO」のブースに出展致します。  クラウド業務改革 EXPOは、ERP、グループウェア、ビジネスチャット、クラウドプラットフォーム、働き方改革ソリューション、リモートワークソリューション、モバイル業務支援などの製品/サービスが一堂に出展する専門展です。企業・官公庁・団体の情報システム、経営者、経営企画・業務改革、総務・人事・経理、マーケティング、顧客サービスなどの部門の方々が多数来場し、出展企業と活発な商談が行われます。  弊社ブースでは、プラットフォームの重要性を取り上げ、単体のサービスでは得られない付加価値をお伝えします。また貴社の業務の流れに即したアプリケーションの利用方法をご紹介いたしますので、是非お立寄りください。 2020 Japan IT Week 関西 【会 期】 2020年1月29日(水)~31日(金) 【会 場】インテックス大阪 詳細はこちらから⇒https://www.jcc-cloud.jp/2019/10/16/1384/ プラットフォーム  JCCクラウドは、工事実績や技術者の施工実績を、「プラットフォーム」に実績データとして蓄積してデータベース化します。  今までのIT化では、業務毎に導入された異なるソフトウェアやEXCELを活用する事例が多く存在し、後々マスター情報(顧客、工事、技術者など)に対して、同様なメンテ作業が複数個所必要でした。非効率な作業を行うことは、ICTを進める上で改善すべき要件です。  プラットフォーム上で動作する各システムが、一元化されたデータ(情報基盤)を共有・活用することで、情報や知識を効率よく管理できます。蓄積されたデータは、今後のAI化にも備えることができます。 ※プラットフォームの対象アプリ:技術者情報・土木工事実績・建物管理 ●技術者情報管理の詳細はこちらから⇒ 技術者情報管理 ●土木工事実績管理の詳細はこちらから⇒ 土木工事実績管理 ●建物管理の詳細はこちらから⇒ 建物管理 入札業務支援の詳細はこちらから⇒https://www.jcc-cloud.jp/solution/bid-business/ 要員配置支援システム  次期リリース(10月末を予定)では、画面のレイアウトを変えました。案件別一覧や要員別配置一覧では、空き空間を生じないよう画面いっぱいに情報を表示するよう改善します。また、案件や要員の表示条件をクリアーする機能を追加し、操作性を向上します。 詳細はこちらから⇒ 要員配置支援システム 営業情報管理システム  次期リリース(10月末を予定)では出力機能の強化を図っています。 ユーザーの望む項目、表示方法をレポート名として登録しておくことで、望みの帳票を出力できます。 詳細はこちらから⇒営業情報管理システム

「CORINS」「コリンズ・テクリス」は、一般財団法人日本建設情報総合センター(JACIC)の登録商標です。

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