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JCCクラウド通信 – 2020/7/20
2020/07/20

JCCクラウド通信 – 2020/7/20

いつも「JCCクラウド通信」をご覧いただきありがとうございます。 今月号もどうぞよろしくお願いいたします。 今後加速する建設業の働き方改革 まだまだ続く、新型コロナウイルス問題ですが、ここ最近は連日、高水準の新規の感染が確認されております。 コロナショックの影響でこれから社会のルールや構造も大きく変わって行くこととなりますがその影響は一過性の現象ではなく、社会全体の価値観や仕組みの変化をもたらし広範な影響を及ぼすとの認識が形成されつつあります。 今後は、新たな生活様式により働き方改革が加速していくことは否めないですが、建設業においてはさらに、「市場の縮小」「加速化する人材不足」「コスト過当競争」などの課題が多くあります。 働き方改革においては、働き方改革推進を目的とした改正労働基準法により、2024年4月から時間外労働の上限規則が適用されます。 特に現場での『本格的な働き方改革』が求められ、いかに労働時間を減らし、生産性を上げることができるのか問われています。 そのひとつでもある「I-Construction」が浸透しつつある今、さらなる新しい技術や仕組みの導入は必要不可欠な時代です。 さらに大手企業様も導入をはじめているAIによる従来必要だと思われていた業務工程がどんどん省略化され、人手不足を解消し「人員削減、効率化」がされていくのではないでしょうか。 そんな時だからこそこれらを解消する為の一貫としてツールを活用していく企業が広がりつつあるかも知れません。 今こそ、建設業の働き方の抜本的な改善に向けていくことが必要かもしれません。 それらを解消するためのツールをいくつかクラウドシステムを提供しておりますので是非JCCクラウドを一度ご覧に頂けるとありがたいです。 JCCクラウド トピックス バージョンアップのお知らせ(2020年度第1四半期対応) 2020年6月30日にバージョンアップしました機能は、下記のとおりです。 要員配置支援配置支援システム 1.案件情報登録機能の強化 1)工事案件をCSVファイルから一括で登録する機能を追加します。基幹システムなどで使用中の手持ち工事情報や営業中案件の情報を流用でき、二重登録を回避できます。 2)山積表の動員可能な要員数を表示し、適切にスケーリングします。 3)要員別配置一覧の表示を個人コード順に変更します。 4)配置要員の表示方法を専任表示は塗りつぶし、兼任表示は斜線に変更します。 5)要員別配置一覧の空き期間を無色、従事期間をピンク色に表示方法を変更します。 要員配置システムはこちらから ⇒ https://www.jcc-cloud.jp/solution/public-arrangement/ 入札業務支援システム(公共工事実績の管理) 2.コリンズデータ一括取り込み機能の追加 コリンズデータを最大20個まで一括して登録できる機能を追加します。 従来の1個ずつの登録機能に比べ、登録作業が簡単になります。 入札業務支援システムはこちらから ⇒ https://www.jcc-cloud.jp/solution/bid-business/ 技術者情報の管理【情報基盤】 3.技術者情報 (資格管理機能の強化) 技術者が保有する資格のうち、有効期限が設定してあるものは、資格失効日前に警告をメールで自動的に発信します。また、発信時期や、メールの宛先はマスターにて変更可能です。 技術者情報の管理[情報基盤]はこちらから ⇒ https://www.jcc-cloud.jp/solution/engineer/ 土木・建物工事実績の管理【情報基盤】 4.土木工事データベース、建物情報データベース(表示項目の抑制) 基本情報のうち表示が不要な項目は、マスターにて画面に表示しないようにできる機能を追加します。これにより、画面が簡潔になり、見たい情報だけが表示されるようになります。 建物工事実績の管理[情報基盤]はこちらから ⇒ https://www.jcc-cloud.jp/solution/building-works/ 土木工事実績の管理[情報基盤]はこちらから ⇒ https://www.jcc-cloud.jp/solution/public-works/ システム全般 5.システム名称の統一 アプリケーション名称を変更する。 1)「CORINS管理」を「公共工事実績管理」に変更 2)「ISO運用支援」を「ISO文書管理」に変更 6.要員配置連携機能 (コリンズ配置技術者との連携)  公共工事実績管理システムに登録した配置技術者を要員配置システムに反映できる機能を追加します。これにより、配置技術者の登録手間を省き、ミスの撲滅をはかります。 (注意:2020年7月末予定)

建設現場と本社とのデータやりとりについて
2020/07/02

建設現場と本社とのデータやりとりについて

現場事務所でのIT化の現状について 現在、デジタル化が進んでおり、建設現場に常駐している管理者(技術者)もパソコンの利用したデータ保存、メールのやりとりがかかせない時代になってきました。 今後、第5世代移動通信システム 「 5G 」化が進んでいけば仕事でも大きく変化していくことが考えられ、画像データやCADデータなどのやりとりがさらにデジタル化されてくるのではないでしょうか。 すでに多くの建設業の企業が対応を進めているIT化ですが、今回は、現場事務所でのIT化についてお話ししたいと思います。まだ、現場事務所でIT化が進んでいない企業様は参考になればと思います。 IT化をすることにより「作業効率化」をすることがもっともの狙いになります。 建設業においては、現場事務所(詰所)があるはずですが、常駐している社員(技術者)は、空いた時間にパソコンやタブレットを使用しデータ入力やメール送信、資料作成などの作業を現場事務所で行うこともあると思います。その管理やセキュリティーはしっかり対策されておりますでしょうか。 もちろん、小規模な工事から大規模な工事など工期も違いがあり、現場での作業が異なります。現場事務所ですので不特定多数の作業者が出入りしたりと慌ただしいのが現場事務所であり、現場事務所ではパソコンを使用した作業はほとんどできない、またはさせないという企業もあると思います。 現場事務所ではクラウドがおすすめ? では、現場事務所がある場合、工事期間も長くそこに駐在する社員もおりますのでパソコンを利用し本社との情報やりとりをされているはずです。 工期の長い現場ですと長期間現場事務所に滞在になりますのでネット環境の整備を実施している企業様もいらっしゃると思います。工期の短い現場では、多くの企業ではスマホやWiFi(ワイファイ)などの通信を利用しているのではないでしょうか。 JCCクラウドは、クラウドで利用できるサービスをメインに紹介しておりインターネット通信を利用し本社や支店、現場事務所とのデータをやりとりをされている企業も多くみられます。 クラウド環境をご利用いただくと、社内とリモート接続せずに利用できます。今ではスマホからのデザリングでの利用も可能で利便性がとても高いです。 まずは「業務効率化・働き改革」の一環としてITを利用してなにができるのか一歩踏み込んで考えてみてはいかがでしょうか。

「CORINS」「コリンズ・テクリス」は、一般財団法人日本建設情報総合センター(JACIC)の登録商標です。

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