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JCCクラウド通信 – 2019/2/20


2019/02/20
 JCCクラウド通信 

1月23日から25日にインテックス大阪で開催しました「Japan IT Week 関西」では多くの方々にお越しいただきました。おかげさまで展示会は大盛況で、当初の予想を大きく上回る結果を収めることができました。お越しいただきました皆様、ありがとうございました。

建設IT「建設業とクラウドコンピューティング」

インターネットの普及により、1990年代後半ユーザー向けにインターネットを通してアプリケーションを提供するASP(Application Service Provider)が登場しました。月額料金で必要なアプリケーションをブラウザで利用できるサービスです。そのインターネットを通したサービスが拡大されてクラウドサービスが普及しています。現在のクラウドサービスはサーバやストレージなどのインフラを提供するIaaS(Infrastructure as a Service)、IaaSに加えて、OSやミドルウェアなどを提供するPaaS(Platform as a Service)、PaaSに加えて、アプリケーションまで提供するSaaS(Software as a Service)に分類できます。

従来は自社で業務ごとに情報システムを開発するかもしくはパッケージを購入して社内サーバで運用することが一般的でした。SaaSでは利用者数などに応じて月額料金を支払うことでインターネット環境にてアプリケーションが利用できます。ASPサービスが登場して10年以上経過していますが、昨今では自動車業界のカーシェアのように所有から利用への時代に向かっています。自社の情報システムを所有することからクラウドサービスを利用するという考え方が幅広く企業に浸透して来ています。これらのことはインターネット通信の高速化や多彩なクラウドサービスが増えたことによるものと考えられます。

クラウドサービスの充実に伴い、勤怠管理システム、工事実績DBシステム、営業情報システム等々に加えて、基幹系システムにおいてもSaaSの利用が始まっています。工事現場で使用するタブレット端末による鉄筋の配筋検査システムなども提供されています。

クラウドサービスのメリットには初期コストを削減できる、短期間でシステム利用ができる、利用者数に応じて料金を支払えば良い、目的に応じてサービスが選択できる、データのバックアップなどの運用が不要、システム担当者が開発や保守などの業務から開放される等があります。

デメリットとしてはサービス内容に業務を合わせる必要がある、通信回線に支障がでると使用できない等はあります。

SaaSによるクラウドサービスを選択する時に留意事項として、自社の業務改革に適したSaaSであるか、SaaSを提供する事業者はどこのデータセンターを使用しているか、解約の容易性はどうか、ISMS(情報の機密性、完全性、可用性を維持するための情報セキュリティマネジメントシステム)を認証取得しているか等を事前に確認することが重要です。また、クラウドファーストという言葉があります。情報システムの開発や移行などを計画する時、クラウドサービスを採用することを第一優先にする考え方です。建設業を取り巻く社会環境やIT環境が大きく変化する中でスピードを優先して経営改革を急ぐ必要があります。そのためにクラウドサービスの採用は大変有効であると考えられます。

JCCクラウド トピックス

Japan IT Week 【春】に出展

5月8日(水)から10日(金)東京ビッグサイトで開催されます「第10回 クラウドコンピューティングEXPO 【春】」に出展いたします。同展はクラウドコンピューティングに関するソリューションが一堂に集まる専門展として大変な注目を集めております。

弊社はこの展示会で、プラットフォームの重要性を取り上げて、業務の流れに即したアプリケーションの利用方法をご紹介いたします。是非ご来場ください。

要員配置システム (クラウド版3月1日リリース決定!)

「要員配置システム」のクラウド版が3月1日リリースになります。

情報基盤となる「営業情報管理システム」「技術者情報管理システム」とデータ連携することで、技術者の効率的な配置、重要な工事への良い技術者の配置、要員の手持ち工事量に関する正確な情報の把握、受注獲得への配置シミュレーションに威力を発揮します。

皆様のニーズに応える製品であると自負しております。

「要員配置システム」をご活用いただき、貴社ビジネスの成長促進をさらに高めていきませんか。

【要員配置システムの主な機能】

  • 工事やプロジェクト視点からの配置計画
  • 人的資源からの配置計画
  • 配置山積表
  • 配置シミュレーション

<要員配置システム>
深刻な人手不足が懸念される中、状況の変化に応じた最適な配置、未来への配置をシミュレーション

詳細はこちらから⇒ 要員配置システム

アフターサービスシステム (キャンペーン実施中)

「アフターサービスシステム」のキャンペーンを実施しております。期間を延長し、3月末まで無料でお試し利用いただけます。お試し利用いただきましたお客様にはご意見を賜わり、利便性の高いツールとしてお使いいただくために、その声を製品に活かしたいと考えております。

「アフターサービスシステム」では定期点検、クレーム・トラブル、補修工事に関する情報を管理できます。建物の情報は「営業情報管理システム」「建物管理システム」で管理する情報とデータ連携します。

【アフターサービスシステムの主な機能】

  • 構造物(建物)の情報の一元管理(営業情報管理システム、建物管理システムとデータ連携)
  • 定期点検に関する情報管理
  • クレーム・トラブル情報管理
  • 補修工事に関する各種情報の管理

キャンペーンにつきましては、クラウド通信担当へお問い合わせください。

<アフターサービスシステム>

顧客サポート力アップ!お客様と確かな絆

詳細はこちらから⇒ アフターサービスシステム

「CORINS」「コリンズ・テクリス」は、一般財団法人日本建設情報総合センター(JACIC)の登録商標です。

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