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JCCクラウド通信 – 2019/3/20


2019/03/20
 JCCクラウド通信 

国土交通省のi-Constructionについて

国土交通省では昨年末、平成30年度のi-Construction大賞を発表しました。i-Constructionとは建設現場を魅力ある現場に変えるために、ICTなど革新的技術の活用等により建設現場の生産性向上を図る国土交通省の施策です。平成29年度に発注された公共工事において、有効性、先進性、波及性の観点からi-Constructionの取り組みに係わる優れた元請けなど25の企業などが表彰されました。

今回2回目のi-Construction大賞の表彰ですが、UAV(無人航空機)による三次元測量データ、CIM(Construction Information Modeling / Management)による三次元設計・施工データ、これらの三次元データを活用したICT土工による自動施工などの取り組みが表彰されました。建築の空調工事では、BIM(Building Information Modeling)により、3次元施工図データを作成しVR(Virtual Reality)を使って、事前に詳細な施工手順を検討して施工の生産を上げた取り組みが表彰されました。

旧建設省において、1995年にCALS(公共事業支援統合情報システム)の研究会が設置され、建設CALS/ECアクションプログラムが展開されてきました。紙情報を電子化しネットワークを活用して各業務プロセスの改善を行うことで公共事業の生産性向上やコスト縮減等を目指した取り組みが進められてきました。その成果として電子入札や電子納品が日常的に実現しています。この建設CALS/ECの取り組みが現在のi-Constructionに発展していることになります。

i-Constructionでは、全ての建設生産プロセスでICTや三次元データ等を活用し2025年までに建設現場の生産性を20%向上させることを目標に掲げています。そして新3K(給与が良い、休暇がとれる、希望がもてる)の魅力ある建設現場の実現を目指しています。さらに、インフラ・データプラットフォームを構想しています。今年度より国土交通省が保有するデータと民間などのデータを連携して現実(フィジカル)での空間の事象をサイバー空間に再現し、そしてサイバー空間上でのシミュレーション結果をフィジカル空間に反映することで課題解決を図ることの試行が開始されます。

このような環境のもとで、建設企業の規模に関わらずCIM/BIMによる三次元データの取り扱いはもとより、ICT土工、ICT舗装工、ICT浚渫工、i-Bridge等々、ICT工種の拡大への取り組みが見られます。そして今後のインフラ・データプラットフォームへの対応については、電子入札、電子納品、三次元データ、ICT施工で取り扱うデータ管理を公共工事実績管理システム、土木工事実績管理システム、建物管理システム等と連動させて確実に管理すること等が必須となります。そして自社のデジタルデータを資産・資源として最大限利用するデジタル経営へ向けた取り組みが一層重要となります。

JCCクラウド トピックス

Japan IT Week 【春】に出展

5月8日(水)から10日(金)東京ビッグサイトで開催されます「第10回 クラウドコンピューティングEXPO 【春】」に出展いたします。同展はクラウドコンピューティングに関するソリューションが一堂に集まる専門展として大変な注目を集めております。

弊社はこの展示会で、プラットフォーム(情報基盤)の重要性を取り上げ、システム毎に登録されてバラバラになりがちな情報(技術者や案件・工事など)を、情報基盤として一元化、システム連携により有効活用することで業務が各段に効率化されます。業務の流れに即したアプリケーションの利用方法をご紹介いたしますので、是非ご来場ください。

第10回 クラウドコンピューティングEXPO 【春】
【会 期】 2019年5月8日(水)~10日(金)
【会 場】 東京ビッグサイト青海展示棟(東京テレポート駅徒歩2分)
【小間No.】 青36-23

詳細はこちらから⇒ https://www.jcc-cloud.jp/2019/02/25/1051/

要員配置システム (クラウド版3月1日リリース決定!)

「要員配置システム」のクラウド版が3月1日リリースになります。

プラットフォームと「営業情報管理」のデータと連携することで、技術者の効率的な配置、重要な工事への適任者の配置、要員の手持ち工事量に関する正確な情報の把握、未来の要員状況をシミュレーションすることで、新たな工事の獲得へ威力を発揮します。

皆様のニーズに応える製品であると自負しております。

「要員配置システム」をご活用いただき、貴社ビジネスの成長促進をさらに高めていきませんか。

【要員配置システムの主な機能】

  • 工事やプロジェクト視点からの配置計画
  • 人的資源からの配置計画
  • 配置山積表
  • 配置シミュレーション

<要員配置システム>
深刻な人手不足が懸念される中、状況の変化に応じた最適な配置、未来への配置をシミュレーション

詳細はこちらから⇒ 要員配置システム

アフターサービスシステム (キャンペーン実施中)

「アフターサービスシステム」のキャンペーンを実施しております。期間を延長し、3月末まで無料でお試し利用いただけます。お試し利用いただきましたお客様にはご意見を賜わり、利便性の高いツールとしてお使いいただくために、その声を製品に活かしたいと考えております。

「アフターサービスシステム」では定期点検、クレーム・トラブル、補修工事に関する情報を管理できます。建物の情報は「営業情報管理システム」「建物管理システム」で管理する情報とデータ連携します。

【アフターサービスシステムの主な機能】

  • 構造物(建物)の情報の一元管理(営業情報管理システム、建物管理システムとデータ連携)
  • 定期点検に関する情報管理
  • クレーム・トラブル情報管理
  • 補修工事に関する各種情報の管理

キャンペーンにつきましては、クラウド通信担当へお問い合わせください。

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「CORINS」「コリンズ・テクリス」は、一般財団法人日本建設情報総合センター(JACIC)の登録商標です。

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