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JCCクラウド通信 – 2019/8/20


2019/08/20
 JCCクラウド通信 

いつも「JCCクラウド通信」をご覧いただきありがとうございます。
今月号もどうぞよろしくお願い致します。

登録基幹技能者に「土工」が追加

登録基幹技能者をご存知ですか?

 熟達した作業能力と豊富な知識を持つとともに、現場をまとめ、効率的に作業を進めるためのマネジメント能力
に優れた技能者で専門工事業団体の資格認定を受けた者です。

 国土交通省は、登録基幹技能者講習に35職種目となる「土工」を追加します。

 土工は、重機械を入れることが困難な場所や狭い場所での作業、小規模な工事、きめの細かい施工と高精度な出来形が要求される作業を担い、作業条件が許せば軽機械などの運転操作やコンクリートの打ち込み作業など多くの作業を行う多能工の性格を持つと定義。

 ただし、重機械による機械化工作業のみを行う技能者は、既に登録基幹技能者にも位置付けられている「機械土工技能者」となることから土工の対象外となります。

 機械施工が難しい現場において高い精度の出来形を達成でき、全体をマネジメントできる「登録土工基幹技能者」を育成することで、土工職の地位を向上させる狙いがあります。

 国交省によると、準備が整い次第講習を始め、土工に従事する技能者のうち、初年度に200~400人の「登録土工基幹技能者」の誕生を目指してます。5年間で6000人、10年間に2万人を育成する計画です。

 受講要件は、「とび・土工工事業」または「土木工事業」の10年以上の実務経験と3年以上の職長経験があること。合わせて、1・2級建設機械施工技士、職業訓練指導員、技能講習修了などの資格要件も設けます。

 登録基幹技能者は、建設キャリアアップシステム(CCUS)の最上位ランク(ゴールドカード)に位置付けられています。登録基幹技能者の制度普及とCCUSを活用した能力評価が促進されると、技能者の建設キャリアアップシステム登録は加速が予想されます。

 事業者はこれに対応するために、建設キャリアアップシステムの導入が必要となります。

 建設キャリアアップシステムとは⇒ https://www.jcc-cloud.jp/topics/1102/

 「土工」というと、ダーティーなイメージがありますが、高度な技能をもった「登録土工基幹技能者」育成の取り組みが、「土工」の地位向上だけでなく、建設産業全体のイメージアップに繋がり、若者が将来に夢を持てるような魅力的な職業になっていくといいですね。

※「建設キャリアアップシステム」「CCUS」は、一般財団法人建設業振興基金の登録商標です。

展示会で新製品「J-Cabinet」発表!

 弊社は、9月と10月に「にいがたBIZ EXPO 2019」、「けんせつフェア北陸in富山2019」、「日経×TECH EXPO 2019」、「Japan IT Week 【秋】」の4つの展示会に出展いたします。

 展示ブースでは、現在開発中のJCCクラウド新製品、ファイル共有サービス「J-Cabinet」を発表いたします。他にも、プラットフォームの重要性を取り上げ、業務の流れに即したアプリケーションの利用方法をご紹介いたしますので、是非ご来場ください。

にいがたBIZ EXPO 2019に出展


 9月26日(木)、27日(金)新潟市産業振興センターで開催されます「にいがたBIZ EXPO 2019」に出展いたします。

 同展は「BtoB」に特化した新潟県内最大級の産業見本市で、マッチングビジネス・商談を目的とした展示会になります。弊社は、多くの企業様と一つでも多く商談し、役立つ情報や弊社の術を提供させていただければと思います。

 当日は、「JCCクラウド」の製品紹介はもちろん、JCCソフトの実績等も紹介させていただきます。

 是非新潟においでください。

【会 期】 2019年9月26日(木)、27日(金)

【会 場】 新潟市産業振興センター

【小間No.】 44

けんせつフェア北陸in富山2019に出展

 10月2日(水)、3日(木)富山産業展示館(テクノホール)で開催されます「けんせつフェア北陸in富山2019」に出展いたします。

 「けんせつフェア北陸」は、北陸エリアで毎年開催され、今回で第14回目になります。

 同展は、産・学・官の優れた建設技術を一堂に集め、建設技術者の技術の研鑽・高揚並びに技術情報の交流の場とし、建設技術の一層の高度化や広範囲な技術開発の促進へとつなげ、新技術・新工法の積極的な活用促進や建設技術通じての地域づくり、担い手確保の広報を目的に開催するものです。

 当日は、建設業向けクラウドサービス「JCCクラウド」の製品紹介やJCCソフトの実績等も紹介させていただきます。

【会 期】 2019年10月2日(水)、3日(木)

【会 場】 富山産業展示館(テクノホール)

【小間No.】 O-21

プラットフォーム

 JCCクラウドは、工事実績や技術者の施工実績を、「プラットフォーム」に実績データとして蓄積してデータベース化します。
 「プラットフォーム」に入っている統一化されたデータを、プラットフォーム上で動作する各アプリが共有・活用することで、情報や知識を効率よく活用できます。これにより、今後のAI化にも備えることができます。
 今までのIT化では、業務毎に導入された異なるソフトウェアやEXCELを活用する事例が多く存在し、後々マスター情報(顧客、工事、技術者など)に対して、共通のメンテ作業が必要でした。同じメンテ作業を複数個所に対して行うことは非効率で、ICTを進める上で改善すべき要件です。
 プラットフォームに統一されたデータを蓄積し、プラットフォーム上で動作する各アプリを共有・活用することで改善、各段に業務を効率化できます。

※プラットフォームの対象アプリ:技術者情報・土木工事実績・建物管理

●技術者情報管理の詳細はこちらから⇒ 技術者情報管理

●土木工事実績管理の詳細はこちらから⇒ 土木工事実績管理

●建物管理の詳細はこちらから⇒ 建物管理

要員配置支援システム

7月にバージョンアップし、施工組織絞り込み機能を充実させ、配置状況が簡単に把握できるようになりました。
深刻な人手不足が懸念される中、状況の変化に応じた最適な配置、未来への配置シミュレーションが実現できます。

詳細はこちらから⇒ 要員配置システム

入札業務支援システム

7月に下記の機能が追加しました。

・メール通知機能

・過去履歴を活用した入札案件登録

入札案件スケジュールと入札工程の進捗把握、入札結果・入札傾向分析と技術提案資料の蓄積・再活用に効果を発揮します。

詳細はこちらから⇒ 入札業務支援システム

営業情報管理システム

7月にバージョンアップ。現行の機能を踏襲しつつ、デザインを一新し顧客管理機能や画面操作性を向上させました。営業部門における情報の共有化で組織的な営業効率アップが可能です。

詳細はこちらから⇒ 営業情報管理システム

「CORINS」「コリンズ・テクリス」は、一般財団法人日本建設情報総合センター(JACIC)の登録商標です。

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