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建設業向けのクラウドストレージ


2020/04/09
 コラム 

建設業向けのクラウドストレージ

建設業が利用するクラウドストレージ

建設業に限らず、クラウドストレージを利用したファイル共有を導入し、実施している建設業の企業は昨今、多いように思います。

建設業においては特に工事現場をかかえており、現場事務所での作業もあり、技術者の作業効率化が求められているのも導入の原因のひとつと考えられています。

現在、色々なクラウドストレージサービス(ファイル共有サービス)があり、どれが一番のおすすめで使いやすいのかということが気になると思うが、今回は、クラウドストレージを利用するメリット・デメリットを紹介したいと思います。

まずは、クラウドサービスの導入目的についてです。

クラウドストレージ導入目的

クラウドストレージの導入の目的や必要性についてですが、以前までセキュリティーの観点からあまり多くの企業が導入、利用を控えていたが、近年、クラウドストレージが世間に浸透し、セキュリティーの高いクラウドサービスが提供され、ITリテラシーが高い方が増えたため建設業でもクラウドストレージサービスを利用する企業が増えてきたと思われます。

考えられる利便性として

  • ファイルのバックアップ
  • ファイルの共有
  • 社外からのファイルアップロード

この3点になるかと思います。

他にも、社内サーバーでもファイル保存し、さらにクラウドストレージにて保管するというパータンも徹底している企業もあり、リスク分散の管理をしております。

さらに、ファイルの共有についてですがこちらはのちほど説明いたします。

人気のファイル共有サービス

一般的なサービスとして

  • Dropbox
  • Google ドライブ
  • One Drive(ワンドライブ)
  • Box

クラウドストレージのメリット

社内共有であれば、クラウドを利用せずに社内ネットワークで十分活用できると思いますが、現場事務所などの社外の場合、もしくは、社外の協力会社といった他企業間への情報共有との書類、図面、写真(施工・検査)のやりとりにはクラウドが便利です。

もちろん、メールなどのサービスを利用することも可能ですが、近年の機器は、デバイス性能もよくなり画像の画素数があがり、メール送信では容量オーバーで送信できないということも起こります。

そんな時はクラウドサーバーで管理し情報共有すれば活用できます。

クラウドストレージのデメリット

デメリットは、セキュリティーです。インターネット通信を利用しますので情報漏えいや第三者による攻撃などのセキュリティリスクです。社内教育の徹底し、セキュリティーに対する社員の意識を高めることをおすすめします。パスワード管理はもちろん、利用方法などの徹底も必要になります。

まとめ

建設業であれば、社員とのやりとりはもちろんですが協力会社さんとの共有もあります。

社外の社員にすべてのファイルを共有することは情報の漏洩に繋がりますのでしっかりとした管理が必要になってきます。特に重要なファイルのやりとりであればあるほど、シビアに管理していかなくてはいけません。

便利なものでありますが、便利が故のリスク管理もしっかり行う必要があるのではないでしょうか。

 

「CORINS」「コリンズ・テクリス」は、一般財団法人日本建設情報総合センター(JACIC)の登録商標です。

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