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JCCクラウド通信 – 2018/12/20


2018/12/20
 JCCクラウド通信 

一年が経つのは、本当にあっという間ですね。早いもので、2018年も残すところわずかとなりました。皆様には今年一年お世話になり、大変感謝しております。

来年もどうぞよろしくお願い致します。

JCCクラウド通信 – 2018/12/20

建設業の働き方改革とIT活用

2018円6月29日に働き方改革関連法が国会で成立しました。人手不足に悩む建設業の企業にとって「働き方改革」で生産性を高めることは重要な経営課題です。

旧態依然とした非効率な働き方をやめることで、仕事の生産性を向上させたいと考えている方は多くいらっしゃるかと思います。

どのようにして非効率性を解消するか?

それには、やはりITツールの活用が効果的です。

そこでポイントとなるのが、クラウドサービスやモバイルデバイスの活用といった業務のICT化です。

マンパワーだけで解決するには限界がありますし、効率的とは言えません。

例えば、建設業においては、工事実績や技術者情報をデータベース化してその情報を共有できていますでしょうか。文書記録等を紙ベースのみで管理していませんか。必要な工事の情報や文書記録をすぐに探し出すことができますか。顧客情報や案件、営業活動状況を共有化して的確な受注予測や問題の早期発見ができていますか。

こういったことはICT化で簡単に行えます。ITを最大限活用し、業務をできる限り効率化することこそが重要です。

しかし、ICT化というとすぐに結果が目に見えにくいと思われ、投資は後回しにされる傾向があります。

この誤解を解かない限り、働き方改革は前には進んでいきません。現状の働き方のまま、売上向上を目指したとしても、それでは社員に負担がかかるばかりで、働き方改革を実現し労働生産性を上げるという国の目標は、いつまでたっても達成することはできません。

企業としてITを活用していくことは、これまでかかっていた無駄なコストを省くことにつながり、大幅な経費削減を実現できることになります。

また、これまで社員が負担してきた無駄な業務が減り、本来の業務に集中できるようになることから結果として労働生産性の向上にも役立ちます。

働き方改革においてITの効果的な活用は避けて通ることはできません。

ITをいかにうまく活用するかで働き方改革の成否が分かれるといっても過言ではないでしょう。私ども営業が全国のお客様を回っている際に「各種システムは導入されていているが、連携されていない」というお話を耳にすることが多々あります。いろいろなシステムを導入しても、各システム間の連携がなく、業務とシステムが一致しないと逆に手間が増えてしまうことになります。ITを最大限に活用するには、情報基盤を作り上げて、各システムとデータ連携するのが望ましいと言えます。

生産性の向上が必須

 付加価値を生まない仕事、重複した仕事は極力コンピューターにやらせる事が必須となります。情報や知識を共有し、情報基盤を整えることで、効率よく活用できるようになります。例えば、生産性の向上により10人分の作業を5人でまかなえたとすれば、空いた5人は別の仕事に配置することができます。

業務を見える化してみませんか?

  • 御社の業務は見える化できていますか?
  • 誰が、何時、何をしているかを共有できていますか?
  • 未来の工事に対する要員計画はできていますか?

配置シミュレーションにより要員の効率的な配置を行うことができる「要員配置システム」を是非、一度ご覧ください。

要員配置システムの詳細はこちら⇒ 要員配置システム

Japan IT Week関西に出展

年明けの1月23日(水)から25日(金)インテックス大阪で開催されます「第3回 【関西】クラウドコンピューティングEXPO」に出展いたします。同展はクラウドコンピューティングに関するソリューションが一堂に集まる専門展として大変な注目を集めておりますが、弊社はこの展示会で、JCCクラウドの新製品「アフターサービスシステム」と「要員配置システム」をご紹介いたします。

新製品の体験ができますので、是非この機会にご来場ください。お待ちしております。

詳しくはこちら > > 第3回 【関西】クラウドコンピューティングEXPO  < <

要員配置システム-未来へのシミュレーション-

 国土交通省では、建設業における週休2日の確保をはじめとした働き方改革をさらに加速させるため新たな施策をパッケージとしてまとめた「建設業働き方改革加速化プログラム」を策定しました。

 生産性向上に関する取組など3分野における人手不足、働き方改革、業務効率化という言葉を耳にすることが多いと思います。これらはすべて「人」に関わることです。深刻な人手不足が予想される中で、働き方改革が進められています。このようなご時世なので、まさに要員の効率的で適切な配置が求められています。

 システムを導入せずに経験と勘を元に行っているということをよく聞きます。しかし、それは属人化を進め、「見える化」の阻害要因になりかねません。誰もが使えるシステムを導入し、容易で効率的で適切な要員配置をすることは「見える化」「効率化」に繋がります。

 また「営業情報管理システム」と連携し、見込案件をもとに未来の工事のシミュレーションをすることで、配置山積表から要員需要を予測し、次の工事の獲得へとつながります。

要員配置システム」をご活用いただき、貴社ビジネスの成長促進をさらに高めていきませんか。

要員配置システムの主な機能

  • 工事別手配情報
  • 技術者別手持ち工事一覧
  • 配置山積表
  • 配置候補一覧
  • 重複チェック
  • 配置シミュレーション

<要員配置システム>
深刻な人手不足が懸念される中、状況の変化に応じた最適な配置、未来への配置をシミュレーション

公共工事実績管理システム(JACIC:コリンズ・テクリスのリニューアル)

 一般財団法人日本建設情報総合センター(JACIC)が運営するコリンズ・テクリスの登録・検索システムが 2019年1月7日 にリニューアルされます。今や公共工事は、電子入札・技術提案の時代となり、自社の工事実績を電子化することにより、迅速な応札力をつける必要性が高まっています。弊社では、公共工事に必要な工事情報の抽出と入札書類の作成に役立つ「公共工事実績管理システム」を提供しています。

【公共工事実績管理システムとは】

JACIC登録XMLデータを取り込み、工事の実績情報をベースにして、さらに自社の独自データや設計・積算などのデジタル情報を同時に登録できます。コリンズ登録工法など、工種ごとの固有の工事条件や、独自登録情報など詳細な検索条件設定による絞り込んだ工事検索が可能になっており、必要な工事情報の抽出、工事技術者の選定、入札書類の作成に威力を発揮します。

  • 類似工事実績の選定
  • 自社独自管理項目の追加
  • 応札技術者の選定
  • ドキュメント管理
  • 工事経歴書様式第二出力

「CORINS」「コリンズ・テクリス」は、一般財団法人日本建設情報総合センター(JACIC)の登録商標です。

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