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緊急事態宣言!どうなる建設業
2020/04/10

緊急事態宣言!どうなる建設業

先日、7都道府県に対し緊急事態宣言が発令されました。 各社対応に追われ、在宅勤務(テレワーク)を実施している企業も多いようです。 各企業もその対応に追われていることでしょう。 各企業、さらに今後の状況を鑑みて色々な状況を見極め取り組んでいく必要があるのでないでしょうか。 そこで、国土交通省から情報を注視することです。 新型コロナウイルス感染症に関する国土交通省の対応 ご存知だと思いますが、国土交通省のHPに情報が記載されているので参考になります。 国土交通省における対応状況 上記のリンクをクリックすると下記の情報が閲覧できます。 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止措置等に伴う主な対応(概要) 施工中の工事における新型コロナウイルス感染症の罹患に伴う対応について(令和2年2月25日付) 当面のイベント等の開催について(令和2年2月26日付) 監理技術者講習における新型コロナウイルス感染症への対応について(令和2年2月27日付) 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う建築設備の部品供給の停止等への対応について(令和2年2月27日付) (本件通知に関する問い合わせ先 国土交通省 住宅局 建築指導課 03-5253-8513) 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に向けた工事及び業務の一時中止措置等について(令和2年2月27日付) 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に向けた工事及び業務の一時中止措置等の解釈等について(令和2年2月28日付) 新型コロナウイルス感染症対策による学校等の臨時休業に伴う建設業法上の取扱いの明確化について(令和2年2月28日付) 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に向けた直轄工事及び業務の入札等の手続の対応について(令和2年3月2日付) 公共工事の代価の中間前金払及び既済部分払の活用並びに手続の簡素化・迅速化の促進について(令和2年3月11日付) 「新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に向けた工事及び業務の一時中止措置の延長」等について(令和2年3月11日付) 新型コロナウイルス感染症対策に伴う下請負人等への配慮について(令和2年3月11日付) 施工中の工事における新型コロナウイルス感染症の罹患に伴う対応等の解釈等について(令和2年3月19日付) 監理技術者講習における新型コロナウイルス感染症への対応について(第2報)(令和2年3月23日付) 情報は状況により変更していきます。 建設業の方は必ず情報を知ること、随時情報収集することをおすすめします。

建設業向けのクラウドストレージ
2020/04/09

建設業向けのクラウドストレージ

建設業が利用するクラウドストレージ 建設業に限らず、クラウドストレージを利用したファイル共有を導入し、実施している建設業の企業は昨今、多いように思います。 建設業においては特に工事現場をかかえており、現場事務所での作業もあり、技術者の作業効率化が求められているのも導入の原因のひとつと考えられています。 現在、色々なクラウドストレージサービス(ファイル共有サービス)があり、どれが一番のおすすめで使いやすいのかということが気になると思うが、今回は、クラウドストレージを利用するメリット・デメリットを紹介したいと思います。 まずは、クラウドサービスの導入目的についてです。 クラウドストレージ導入目的 クラウドストレージの導入の目的や必要性についてですが、以前までセキュリティーの観点からあまり多くの企業が導入、利用を控えていたが、近年、クラウドストレージが世間に浸透し、セキュリティーの高いクラウドサービスが提供され、ITリテラシーが高い方が増えたため建設業でもクラウドストレージサービスを利用する企業が増えてきたと思われます。 考えられる利便性として ファイルのバックアップ ファイルの共有 社外からのファイルアップロード この3点になるかと思います。 他にも、社内サーバーでもファイル保存し、さらにクラウドストレージにて保管するというパータンも徹底している企業もあり、リスク分散の管理をしております。 さらに、ファイルの共有についてですがこちらはのちほど説明いたします。 人気のファイル共有サービス 一般的なサービスとして Dropbox Google ドライブ One Drive(ワンドライブ) Box クラウドストレージのメリット 社内共有であれば、クラウドを利用せずに社内ネットワークで十分活用できると思いますが、現場事務所などの社外の場合、もしくは、社外の協力会社といった他企業間への情報共有との書類、図面、写真(施工・検査)のやりとりにはクラウドが便利です。 もちろん、メールなどのサービスを利用することも可能ですが、近年の機器は、デバイス性能もよくなり画像の画素数があがり、メール送信では容量オーバーで送信できないということも起こります。 そんな時はクラウドサーバーで管理し情報共有すれば活用できます。 クラウドストレージのデメリット デメリットは、セキュリティーです。インターネット通信を利用しますので情報漏えいや第三者による攻撃などのセキュリティリスクです。社内教育の徹底し、セキュリティーに対する社員の意識を高めることをおすすめします。パスワード管理はもちろん、利用方法などの徹底も必要になります。 まとめ 建設業であれば、社員とのやりとりはもちろんですが協力会社さんとの共有もあります。 社外の社員にすべてのファイルを共有することは情報の漏洩に繋がりますのでしっかりとした管理が必要になってきます。特に重要なファイルのやりとりであればあるほど、シビアに管理していかなくてはいけません。 便利なものでありますが、便利が故のリスク管理もしっかり行う必要があるのではないでしょうか。  

建設キャリアアップシステム登録状況どう?
2020/04/06

建設キャリアアップシステム登録状況どう?

建設キャリアップシステム徐々に登録増加! 建設キャリアアップシステム(CCUS)ですが、言葉はもろちん、どんなサービスかも浸透されてきており建設業に従事している方はほとんどの方が知っているのではないだろうか。 建設専門誌・業界新聞でも日々、目にすることが多いキーワードのひとつで、各建設業においても導入された企業、導入を検討された企業等が多いように思います。 建設キャリアップシステム(CCUS)を提供している一般財団法人建設業振興基金のホームページに2020年2月29日現在の技能者・企業登録数が掲載されているのはご存知でしょうか。 こちらのリンクから表をご覧いただきたいのだが https://www.ccus.jp/attachments/show/5e5f61fa-2e14-415a-8268-370b6fabc59e 2020年2月29日現在の登録企業・技術者 技能者ID数:202,325 事業者ID数:37,062 徐々にではあるが登録も増えてきているようです。 スーパーゼネコンなど大手建設業の導入はもちろん、これから中小企業の加入が進めばもっと登録数が増え、浸透してくるのではないか。 登録者を増やすため、国土交通省色々な取り組みが進められているようで、さらなる登録者数が増えると思われます。 建設キャリアップ登録に向けて 遅くともいずれ、すべての企業が登録されると思われる建設キャリアアップシステム(CCUS)ですが、導入を検討している企業、もしくはこの記事を読んだ企業担当者の方は、気になる情報だと思いますので、この際に導入を検討してみてもいいのでしょうか。 建設キャリアップシステム(CCUS)の登録企業・技能者徐々に登録数を増やし、今度さらなる登録を増やしていきそうです。

建設業のテレワークについて
2020/04/03

建設業のテレワークについて

建設業のテレワーク実施について 新型コロナウィルスの感染拡大影響を受け、建設業でもすでにテレワークの実施をしている企業があるようです。 前田建設工業 様 https://www.maeda.co.jp/news/blog_assets/attachments/883/20200401.pdf 東急建設 様 https://www.tokyu-cnst.co.jp/topics/1724.html 調べきれてはないが他の建設業者でも実施されている可能性があると思います。 テレワークにおいては、業種がらになかなか取り組むことが難しい建設業であるが、今後、さらに爆発的な感染の拡大が進むとどうなるわかりませんが、現場をかかえている建設業にとっては、さらに、頭を悩ますことになるだろうと思います。 企業としてはテレワークを開始せざろうえない状況になります。さらに、現場事務所内でクラスター感染が発生すれば、現場をストップせざろうえない状況にもなります。 現場事務所でも新型コロナウィルスの対応が必要があります。 事前準備・対策をすることはできる 企業では、非接触型体温計(赤外線体温計)や体温計により現場の入館管理を徹底している建設業者もあるようです。 しかし、体温計はもちろん、非接触型体温計(赤外線体温計)も現在、なかなか手に入らない状況になっているのでこれから対策をしようとしている企業は早め取り組んだほうがいいのではないでしょうか。 社内でも感染が広がれば確実に業務を停止しなくてはならないし、消毒などを行わなくてはならない。 テレワークの準備が進んでなければ、スムーズにいく場合もあるが、そうでないと関係部署は大変なことは目に見えており、そうなると企業の存続にも影響してくるはずです。 こんなときこそ「備えあれば憂いなし」です。 まとめ 建設業において「テレワーク」を実施することはなかなか厳しいと思うが、部署やバックオフィス業務の方でもテレワークを実施できる方もいると思うのでそこは検討してもいいのではないか。 また、現場に出ている社員においては、現場~自宅で作業ができる体制の構築も考える必要性があると思います。

JCCクラウド通信 – 2020/3/19
2020/03/19

JCCクラウド通信 – 2020/3/19

いつも「JCCクラウド通信」をご覧いただきありがとうございます。 今月号もどうぞよろしくお願いいたします。 建設IT 建設業の新型コロナウイルスの対応について 国土交通省より先日、新型コロナウイルス対策のアナウンスが通知されたがご存知でしょうか。 国土交通省は建設業団体などに対して、消毒液の設置など予防対策の実施を呼び掛けています。現場での感染確認を受け地方整備局や自治体に対して作業従事者の感染が確認された場合には工期の見直しやこれに伴う請負代金額の変更などの適切な対応を講じるよう要請しており、現場の施工を継続することが困難な事業は、発注者が工事の一時中止を指示することも通知しているようです。 上記の通達事項以外にも、各自治体の関連部署から新型コロナウイルスへの対応策が発表されておりますが、皆様の企業では対策を講じていますでしょうか? 新型コロナウイルス対策として 「手洗い・うがい・アルコール消毒・マスクの着用等の措置」をとっていると思いますが、これからはさらなる対策を立てなければならない時期になってきているのではないでしょうか。 そこである建設業の企業の方にお話を聞いてみたところ、 大勢での会合の禁止 大勢での接触禁止 時間差での通勤 内勤のテレワーク活用 などの対策を行っているようです。 政府や自治体からの通知に注視することはもちろんですが、社員の安全を守るためにも企業として早め早めの対策をとることが必要ではないでしょうか。 JCCクラウド トピックス 開催延期【CSPI-EXPO】第3回建設・測量生産性向上展に出展 2020年4月22日(水)・23日(木)・24日(金)に千葉(幕張メッセ)にて開催される【 第3回建設・測量生産性向上展 】ですが新型コロナウイルスの感染症が拡大している状況を鑑み参加者様および関係者の健康・安全面を第一と業界関係者の外出・出張制限やイベント等への参加規制を踏まえ円滑に有意義な展示会を開催することが難しいと判断され、開催延期が決定されました。 JCCクラウドシステム【機能強化・新機能追加】 要員配置支援システム機能強化 2020年3月下旬にて要員配置システムのバージョンアップを行います。 提供する機能は、下記のとおりです。 1.案件別配置一覧機能 1)一覧表示の項目を下記のように改善しました。 ・工事コード、発注者を追加しました。 ・金額欄を千円単位の表記に変更しました。 ・技術者の配置が確定(配置)か予定(配置)かの表示を追加しました。 2)技術者選定画面で保有資格の"指定なし"の選択肢を追加しました。 3)マスター管理で初期表示時の配置グラフの表示単位、表示期間の設定を可能にしました。 4)案件の自由入力項目が未設定の場合、一覧表示時に非表示に変更しました。 5)「要員追加」、「要員変更」のボタンを記号に変更しました。 2.要員別配置一覧 1)工事コードの表示を追加した 2)マスター管理で初期表示時の配置グラフの表示単位、表示期間の設定を可能にしました。 3)案件の自由入力項目が未設定の場合、一覧表示時に非表示に変更しました。 3.山積表 1)山積表の表示開始日と表示年数の設定ができるように改善しました。 2)組織(支店など)で絞る機能を追加しました。 4.マスター設定 1)案件管理、要員管理の一覧表示時に各項目で並び替え(昇順、降順)ができるように改善しました。 2)案件一覧で個別案件を参照した後、案件一覧に戻っても、元の一覧表を維持するよう改善しました。 5.その他 1)日付の入力方法を、現行のカレンダー入力に加え直接入力も可能にしました。 要員配置システムの詳細はこちらから ⇒  https://www.jcc-cloud.jp/solution/public-arrangement/ ※既存のお客様につきましては、お客様との合意のもと、新機能を適用いたします。

建設業の新型コロナウィルス対策とは
2020/02/22

建設業の新型コロナウィルス対策とは

新型コロナウィルス対策しておりますか? 新型コロナウィルスが猛威をふるっており連日、テレビや新聞、ネットでも情報を目にする機会がとても増えてきております。 各企業におかれましても「会合の禁止」「大勢での接触禁止」「時間差での通勤」など徐々にではあるが対策がなされております。 さらに、建設業におきましても先日、「国土交通省」より国内感染拡大防止策として新型コロナウィルスの対応状況がなされております。 建設業関係団体、不動産業関係団体等に対し、大規模商業施設や住宅展示場等の不特定の人や職員が訪れる施設、営業所、事業所、工事現場、寮等における消毒液設置等の感染症予防対策の実施を徹底するよう要請 引用:国土交通省における新型コロナウイルス感染症への対応状況 2020年2月18日 時点   すでにインフルエンザ対策として受付等で手の消毒液等を準備されているが、今後はマスクの着用のお願いもでてくる企業があると考えられるのではないだろうか。 いずれにしろ、新型コロナウィルス対策は必須であると考えられ、各建設業様でも対策・取り組みが必要な時期にきてるといえるだろう。

JCCクラウド通信 – 2020/2/20
2020/02/20

JCCクラウド通信 – 2020/2/20

いつも「JCCクラウド通信」をご覧いただきありがとうございます。 今月号もどうぞよろしくお願いいたします。 建設IT 建設現場の技術者配置とタレントマネジメント 2010 年ごろ から、「タレントマネジメント」という言葉が取り上げられるようになっています。 これは、従業員一人ひとり のタレント(才能や資質)を最大限に生かすために、採用・配置・選抜・育成等を最適化するマネジメント手法を表す言葉です。 昔から言われている適材適所の考え方で、日本社会の少子高齢化に伴う働き方改革の流れに沿った管理手法と言えますが、建設業界では、具体的にどのように実現されているでしょうか。 弊社の「要員配置システム」はその一端を担うアプリケーションといえますが、現在の 社会情勢を反映してか、最近は引き合いが増えていることを実感しています。 建設業の現場技術者の配置業務を見ますと、会社の規模にかかわらず、ほとんどの場合、エクセルで配置表を作り、それをサーバーや、紙ベースで共有しています。 ただ、このやり方では、日々変化する現場の技術者配置要求と、新規の営業案件への技術者手配を 円滑に行えない事態が発生します。 これらの課題に対して弊社の「要員配置システム」は以下の機能を提供しています。  ■ 工事現場への配置技術者 の見える化  ■ リアルタイムの技術者配置情報の共有  ■ 適切な技量を持った空き技術者の検索  ■ 今後の工事量を見越した技術者逼迫状況の把握(山積み表) 最近はこれに加え、技術者の施工経歴を生かした技術者選定 、技術者育成や資格取得のための 配置現場選定 、技術者の勤務事情を加味した配置など、より細かな配慮を求められるようになりました。 さらにはAIを使った 自動配置案の作成や、それに伴う施工計画の自動変更など、いろんな要求も寄せられています。 しかし 潜在的な要求は高度になる一方、現状の技術者配置の業務に関しては、まずは目先の工事消化の観点から行われることが多いように見受けられます。 技術者の配置をタレントマネジメントの観点から見直して、技術者の資格や工事経歴、資質を蓄積し、適切に配置することは、重要な経営資源である人材を確保するためにも、ますます重要になってくると思われます。 JCCクラウド トピックス 【CSPI-EXPO】第3回建設・測量生産性向上展に出展    2020年4月22日(水)・23日(木)・24日(金)に千葉(幕張メッセ)にて【 CSPI-EXPO第3回建設・測量生産性向上展 】が開催されます。  この展示会は、今回で3回目を迎える建設業界(土木・建築)・測量業界の最新の製品・技術・設備・機器サービスが一堂に集結する展示会です。  昨年は、建設業界の企業様が多く来場され、今年度は昨年以上の来場者が見込まれます。 続きはこちらから ⇒ https://www.jcc-cloud.jp/2020/02/13/1532/ JCCクラウドシステム【機能強化・新機能追加】 要員配置支援システム機能強化 2020年1月下旬に下記システムの機能強化・新機能の追加を行いました。 (1)CSV出力機能 (2)山積表の機能向上 要員配置支援システムの詳細はこちらから ⇒ 要員配置支援システム 入札業務支援システム(入札情報管理)の新機能追加 (1)社内入札スケジュールの登録機能 (2)配置予定技術者と「要員配置システム」の連携機能 入札業務支援システムの詳細はこちらから ⇒ 入札情報支援システム ※既存のお客様につきましては、お客様との合意のもと、新機能を適用いたします。

JCCクラウド通信 – 2020/1/20
2020/01/20

JCCクラウド通信 – 2020/1/20

いつも「JCCクラウド通信」をご覧いただきありがとうございます。 今月号もどうぞよろしくお願いいたします。 建設キャリアアップシステムの現状と促進の動き 昨年、本格運用開始で話題になった建設キャリアアップシステム(CCUS)の展開状況はどうなっているのでしょうか。利用状況については建設業振興基金では毎月公表しており、以下はその隔月の結果です。 2019年8月末   登録技能者数(100916人) 2019年10月末 登録技能者数(134455人) 2019年12月末 登録技能者数(167397人) 計画では、運用開始1年間の目標技能者数は100万人、5年後の最終登録目標は330万人になっています。運用開始時期も半年遅れの2019年4月で今のままのペースでは目標達成は難しい状況ではないでしょうか。 これらの動きを踏まえてか、2020年1月6日に開かれた建設業関係11団体主催の賀詞交換会において、日本建設業連合会の山内隆司会長は年頭のあいさつで建設キャリアアップシステム(CCUS)の普及を最初に挙げました。昨年、国土交通省が選定した建設キャリアアップシステム(CCUS)モデル工事が「公共工事での義務化の第一歩だ」とし、建設キャリアアップシステム(CCUS)の登録を強く促しました。 一方では、入札時に総合評価の加点に算定することで建設キャリアアップシステム(CCUS)の展開を後押しする動きもあるようです。 国土交通省の調査では、2019年10月時点で26都道府県が加点算定を実施あるいは検討中であり、 ▽加点評価を導入済み=2団体 ▽加点評価を検討中=7団体 ▽他の自治体の事例を研究=2団体 ▽加入動向をみて検討=2団体となっています。 具体的には 山梨県:県土整備部発注の土木一式工事を対象に建設キャリアアップシステム(CCUS)の活用に取り組んでいる企業を評価する。総合評価方式の評価項目に「技能者の登録」を追加。入札に参加する事業者、雇用する技能者(人数は問わない)が建設キャリアアップシステム(CCUS)に登録している場合、評価点を2点上乗せする。 福岡県:競争入札参加資格審査で地域貢献活動の評価項目に「建設キャリアアップシステム(CCUS)事業者登録」を追加。別項目の要件も満たしていると5点加点する。 宮城県:建設キャリアアップシステム(CCUS)を活用した労働環境の改善や技能者の処遇改善を総合評価方式の項目に加える方向で検討。 栃木県:建設キャリアアップシステム(CCUS)の導入企業を同方式で「企業の先進的な取り組み」として評価することを検討している。 長野県:建設キャリアアップシステム(CCUS)の事業者登録、雇用する技能者の個人登録を行った企業に対し、入札参加資格を付与する時(21・22年度資格付与時を予定)の主観点で加点する考え。さらに建設キャリアアップシステム(CCUS)を現場で運用する企業に対し同方式での加点評価も検討している。 静岡県:入札参加資格での加点評価、同方式での加点評価を検討。熊本県は入札参加資格で加点措置するなど建設キャリアアップシステム(CCUS)登録事業者の企業評価を検討している。 建設キャリアアップシステム(CCUS)の普及を強力に推進する日建連(一般社団法人日本建設業連合会)でも、最終目標である、2023年での全施工現場でのCCUS導入のロードマップを堅持しており、年頭のあいさつでも今年度(2020年)を正念場とみているものと受け取れます。 建設キャリアアップシステム(CCUS)は、技能者の作業結果の届け出ばかりでなく出来高集計、労務管理、歩掛分析などの用途にも使えます。 上述のような外部の動向から各企業においても導入の動きが加速する可能性があります。 いずれは避けられない建設キャリアアップシステム(CCUS)ですがどんな目的で導入するのか年初にあたり考えておいてはいかがでしょうか。 建設キャリアアップシステム(CCUS)普及動画 JCCクラウド トピックス 2020 Japan IT Week【関西】に出展 いよいよ来週の1月29日(水)~31日(金)に大阪(インテックス大阪)にて、2020 Japan IT Week【関西】「第4回クラウド業務改革EXPO」が開催されます。 この展示会は、350社が出展する関西では最大級のITイベントで、 ERP、グループウェア、ビジネスチャット、クラウドプラットフォーム、働き方改革ソリューションなどが一堂に出展する専門展です。 当日ブースではプラットフォームの重要性をお伝えしながら、業務の流れに即したアプリケーションの利用方法をご説明いたします。また、新たに機能を強化しました「要員配置支援システム」と「入札業務支援システム」を併せてご紹介させていただきます。 ============================ 2020 Japan IT Week【関西】「第4回 クラウド業務改善EXPO」 《1年に3回開催される国内でも最大規模のIT専門展》 【会 期】 2020年1月29日(水)~31日(金) 【会 場】 インテックス大阪 【出展場所】 5号館 小間番号1-24 【時 間】 10:00~18:00(最終日のみ17:00終了) 【費 用】事前登録は無料(当日入場料5,000円/人) ============================ 詳細・事前お申込みフォームはこちらから ⇒ https://www.jcc-cloud.jp/2019/10/16/1384/ ※招待券のお申込みで、期間限定の特典をご用意させていただきます。 〈2020年3月末までにご成約のお客様には、月額費用を3ヶ月間30%OFFとさせていただきます。〉 《ご来場を希望されるお客様は事前登録をおすすめいたします》 事前お申込みご登録後、順次招待券を発送いたします。 ご来場いただく日付・時間をご指定いただければ、お客様のお席とデモ環境を用意させていただきます。 事前にご相談内容を入力いただきますと、より詳しいスタッフがお客様のご希望にあった製品をご案内いたしますので、さらに効率的です。ぜひ、事前登録をご活用ください。多くの皆様のご来場をお待ちしています。 要員配置システムの機能強化 2020年1月下旬に以下の機能が強化されます。 (1)CSV出力機能 案件別と要員別、双方の配置一覧表示画面から、CSVファイル出力が可能となりました。 ・必要な条件(案件名、氏名、案件期間、部署・・・)で絞り込んだCSVファイルが作成されます。 ・出力したCSVファイルを利用して各種の帳票が作成できます。 (2)山積表の機能向上 ・山積表の表示領域を広げたことで、案件の表示件数が多くなり、見やすくなりました。 ・予定案件の全選択、全解除の機能が追加されました。 ・山積表の動員可能技術者の算定方法を改善しました。 詳細はこちらから ⇒ https://www.jcc-cloud.jp/solution/public-arrangement/ 入札業務支援システム(入札情報管理)の機能強化 2020年1月下旬から、以下の新規機能を追加します。 (1)社内入札スケジュールの登録機能 従来は、公共工事の定型的な入札スケジュール(入札参加資格申請、入札参加資格確認結果受領 , 現説・・など) のみ登録可能でしたが、これに加えて社内入札検討会など、社内の入札スケジュールも登録できるようになりました。これにより入札スケジュール全体が一括管理できるようになりました。 (2)配置予定技術者と「要員配置システム」の連携機能 入札段階で届け出た配置予定技術者は、「要員配置システム」の配置予定者として扱われるようになりました。これにより要員配置システムでの要員登録が不要になりました。 入札業務支援の詳細はこちらから ⇒ https://www.jcc-cloud.jp/solution/bid-business/ ※既存のお客様につきましては、お客様との合意のもと、新機能を適用いたします。

JCCクラウド通信 – 2019/12/20
2019/12/20

JCCクラウド通信 – 2019/12/20

いつも「JCCクラウド通信」をご覧いただきありがとうございます。 2019年度、最後の「JCCクラウド通信」になります。 建設IT 企業IT化の原動力 一般的に、企業のIT化が進む事によるメリットとして、よく言われるのが、業務効率化に伴う生産性の向上とビジネスチャンスの拡大です。特に建設業におかれましては生産性の向上は、国土交通省のアクションプランの主要テーマになっています。しかし、企業のIT化はなかなか進んでおらず、最小限のIT環境で仕事をこなしている企業も多くみられます。 IT化が進まない理由として、 ITを導入できる人材がいない (43%) 導入効果が分からない、評価できない (40%) コストが負担できない (26%) 業務内容にあったソフトがない (26%) 社員がITを使いこなせない (26%) 適切なアドバイザーがいない (19%) 【引用:中小企業庁:中小企業実態基本調査】 などが挙がっており、IT推進の人材が不足している姿が鮮明になっています。 私どもでも、いろいろな企業様とお取引をさせていただいておりますが、大きなコストを伴うIT導入の裏には「ITを使って会社を変えるという信念」と、「IT導入の具体的目標を持った社員」の存在があります。 そのような社員の存在と、それを後押しする経営層の理解があって初めて、大々的にIT化のプロジェクトが実行されています。 これは、企業規模の大小にかかわらず、共通していると思われます。 IT化を進めようとしても、上記のような障害理由はたくさんありますし、一方では、IT化を支援する補助金や仕組みもいろいろあります。 しかし、最も大事なことは、そのような意思の存在、社員の存在と思われます。 働き方改革、生産性の向上は、国の長期的課題となっており、いろいろな規制や奨励策をとって、企業にも対処を求めてくるものと思われ、IT化はその有力な対策になっています。 いずれ本格的に取り組む課題で、避けて通れないのならば、早めに対処するのが得策といえます。 皆様がこの「JCCクラウド通信」をゆっくりとした気分で見られるのは、正月明けくらいになると思います。 年初にあたりまして、そんなことを構想してみるのは如何でしょうか? JCCクラウド トピックス 2020 Japan IT Week【関西】に出展 2020年1月29日(水)から31日(金)インテックス大阪で開催されます「2020 Japan IT Week【関西】」に出展します。同展は関西最大のIT専門展で、IT業界を網羅した350社が出展します。 多くのお客様のご来場をスタッフ一同、心よりお待ちしております。 2020 Japan IT Week【関西】「第4回 クラウド業務改善EXPO」 【会 期】 2020年1月29日(水)~31日(金) 【会 場】 インテックス大阪 【会場場所】5号館 1-24 【時 間】 10:00~18:00(最終日のみ17:00終了) 【費 用】招待券お申込みで無料(招待券無し当日入場料5,000円/人) 詳細・事前お申込みフォームはこちらから ⇒ https://www.jcc-cloud.jp/2019/10/16/1384/ ※招待券のお申込みで、期間限定の特典をご用意させていただきます。 ※ご来場記念の粗品として、本社があります新潟のお米をお配りしております。 《ご来場を希望されるお客様は事前登録をおすすめ致します》 事前お申込みご登録後、順次招待券を発送いたします。 ご来場いただく日付・時間をご指定いただければ、お客様のお席とデモ環境を用意させていただきます。 事前にご相談内容を入力いただけますと、より詳しいスタッフがお客様のご希望にあった製品をご案内いたしますので、さらに効率的です。ぜひ、事前登録をご活用ください。 要員配置システムの機能強化 2020年1月中旬に以下の機能が強化されます。 (1)CSV出力機能 案件や要員の一覧からCSVファイルとしてダウンロードできます。 何らかの条件で絞り込まれた案件別一覧や要員別一覧の画面でダウンロードします。 これをもとに、ユーザー側で、各種の帳票を作成できます。 (2)山積表の操作性向上 ・山積表の表示画面を大きくしました。無駄なスペースを省き、表示件数を多くしています。 ・動員可能技術者の算定で、複数資格保有者に対するカウント方法を改善しました。 詳細はこちらから ⇒ https://www.jcc-cloud.jp/solution/public-arrangement/ 入札情報管理システムの機能強化 2020年1月中旬から、以下の新規機能を追加します。 (1)社内応札スケジュールの登録機能 従来は、公共工事の決まった応札スケジュール(入札参加資格申請、入札参加資格確認結果受領 , 現説・・など) のみ、管理していましたが、これに社内応札検討会などのスケジュールが登録できるようになりました。 このことにより、入札スケジュール全体が管理できるようになりました。 (2)配置予定技術者と「要員配置システム」の連携機能 入札段階で届け出た配置予定技術者は、「要員配置システム」の配置予定者として登録されます。 これにより、要員配置システムでの二重登録はなくなります。 ※新機能の既存のお客さまへの適用は、お客様との合意のもと、適用されます。 入札業務支援の詳細はこちらから ⇒ https://www.jcc-cloud.jp/solution/bid-business/

JCCクラウド通信 – 2019/11/20
2019/11/20

JCCクラウド通信 – 2019/11/20

いつも「JCCクラウド通信」をご覧いただきありがとうございます。 今月号もどうぞよろしくお願い致します。 建設IT 災害復旧工事とIT化 先日、発生した台風19号は日本列島に大きな爪痕を残したのは、記憶に新しいところですが、近年、自然災害の頻発、激甚化が顕著になっています。  国においても、防災・減災、国土強靱化のための3か年緊急対策(国土交通省)や大規模停電対策(経済産業省)などの対策が策定・検討されていますが、 当面の災害復旧工事を迅速に執行することが急務になっていることは言うまでもありません。  しかし、現状はその実行が遅れ気味で多くの人が困っていることはご承知の通りです。災害復旧工事の原動力となる建設業技術者の不足は以前から大きな課題でありそれに伴う現場技術者配置要件の緩和などの中期的対策は策定されています(本通信7月号)が、ここでも技術者不足が当面の災害復旧工事の妨げになっています。  このような状況下、ある地方整備局では入札参加資格要件で必要に応じ配置予定技術者の施工経験などを緩和する動きがあり、「通常の築堤工事では同種工事の実績が必要となるがそれを河川工事の実績だけで参加できるような条件緩和を想定している。」などの対策をとっています。  このように地域ごとの状況に合わせた入札条件変更は今後とも大いにありうる事と思われます。通常の業務でも災害対応でも各企業の施工実績や技術者の工事経歴を整備してあれば急な工事案件が発生してもJCCクラウドをご利用すれば、迅速に技術者選出ができ工事獲得に力を発揮することができます。 社内の情報整備とIT化は、業務効率化や技術者の適正配置ばかりでなく受注力強化にも役立っています。情報基盤を整備して日常業務をこなすことが会社の増力化につながる事例になっています。ITを活用し情報基盤を整備して会社の業績アップにつなげませんか? JCCクラウド トピックス 2020 Japan IT Week【関西】に出展 2020年1月29日(水)から31日(金)インテックス大阪で開催されます「2020 Japan IT Week【関西】」に出展いたします。  同展は関西最大のIT専門展で最新のIT製品・ソリューションが一堂に集まり盛大に開催されます。  展示会場内は合計9つのIT専門展から構成されており、弊社はその中の「クラウド業務改善EXPO」のブースに出展致します。  「クラウド業務改革EXPO」は、ERP、グループウェア、ビジネスチャット、クラウドプラットフォーム、働き方改革ソリューション、リモートワークソリューション、モバイル業務支援などの製品/サービスが一堂に出展する専門展です。  企業・官公庁・団体の情報システム、経営者、経営企画・業務改革、総務・人事・経理、マーケティング、顧客サービスなどの部門の方々が多数来場し、出展企業と活発な商談が行われます。  弊社ブースでは現在好評を頂いております、建設業向けクラウドサービス「入札業務支援システム」はもちろん、10月にリリースアップされました、「要員配置支援システム」「営業情報支援システム」、また現在開発中のファイル共有サービス「J-Cabinet(仮称)」も紹介予定です。  ブース内でデモ機を実際に操作していただき、JCCクラウドの魅力とプラットフォームの重要性をお伝えいたします。  多くのお客様のご来場をスタッフ一同、心よりお待ちしております。 2020 Japan IT Week【関西】「第4回 クラウド業務改善EXPO」 【会 期】 2020年1月29日(水)~31日(金) 【会 場】 インテックス大阪 【小間No.】5号館 1-24 【時 間】 10:00~18:00(最終日のみ17:00終了) 【費 用】招待券お申込みで無料(招待券無し当日入場料5,000円/人) 詳細はこちらから ⇒ https://www.jcc-cloud.jp/2019/10/16/1384/ 事前お申し込みフォームはこちらから ⇒ https://www.jcc-cloud.jp/2020japan-it-week-inquiry/ 《ご来場を希望されるお客様は事前登録をおすすめ致します》 ・事前お申し込みご登録後、順次招待券を発送いたします。 ・ご来場いただく日付・時間をご指定いただければ、お客様のお席とデモ環境を用意させていただきます。 ・事前にご相談内容をご入力いただけますと、より詳しいスタッフがお客様のご希望にあった製品をご案内いたしますので、更に効率的です。 ・展示会のご来場特典をご用意しております。是非事前登録をご活用ください。 プラットフォーム  JCCクラウドは、建設業向けに特化したクラウドサービスで、工事実績や技術者の施工実績を「プラットフォーム」に実績データとして蓄積してデータベース化します。  今までのIT化では、業務毎に導入された異なるソフトウェアやEXCELを活用する事例が多く存在し、後々マスター情報(顧客、工事、技術者など)に対して、同様なメンテ作業が複数個所必要でした。非効率な作業を行うことは、ICTを進める上で改善すべき要件です。  プラットフォーム上で動作する各システムが、一元化されたデータ(情報基盤)を共有・活用することで、情報や知識を効率よく管理できます。蓄積されたデータは、今後のAI化にも備えることができます。  ※プラットフォームの対象アプリ:技術者情報・土木工事実績・建物管理 技術者情報管理の詳細はこちらから ⇒ https://www.jcc-cloud.jp/solution/engineer/ 土木工事実績管理の詳細はこちらから ⇒ https://www.jcc-cloud.jp/solution/public-works/ 建物工事実績管理の詳細はこちらから ⇒ https://www.jcc-cloud.jp/solution/building-works/ 入札業務支援の詳細はこちらから ⇒ https://www.jcc-cloud.jp/solution/bid-business/ 要員配置支援システム、リリースアップのお知らせ 10月のリリースアップで、画面のレイアウトを変更しました。案件別一覧や要員別配置一覧では、空き空間を生じないよう画面いっぱいに情報を表示するよう改善しました。また、案件や要員の表示条件をクリアーする機能を追加し、操作性を向上しました。 詳細はこちらから ⇒ https://www.jcc-cloud.jp/solution/public-arrangement/ 営業情報支援システム、リリースアップのお知らせ 10月のリリースアップで、出力機能の強化を図りました。ユーザーの望む項目、表示方法をレポート名として登録しておくことで、望みの帳票を出力できます。 詳細はこちらから ⇒ https://www.jcc-cloud.jp/solution/sales_info-2/

「CORINS」「コリンズ・テクリス」は、一般財団法人日本建設情報総合センター(JACIC)の登録商標です。

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